Samsung Electronicsは10月6日、韓国でタブレット新製品「Galaxy Tab S12」シリーズと紛失防止タグ「Galaxy SmartTag3」を発売すると発表した。「Galaxy Tab S12」シリーズはUltraとPlusの2モデルを用意し、いずれもGalaxy AIとSペンに対応する。
同社によると、「Galaxy Tab S12」シリーズにはAdobe Photoshopを搭載した。AI機能やSペンを活用し、生産性やクリエイティブ用途を訴求する。
「Galaxy Tab S12 Ultra」は厚さ5.1mmで、14.6型ディスプレイを採用した。バッテリー駆動時間は動画再生時で最大23時間としている。
「Galaxy Tab S12+」は厚さ5.3mm、重量553g。前モデルより薄型化し、バッテリー駆動時間は動画再生時で最大21時間という。
「Galaxy SmartTag3」は、鍵やバッグ、ペットなどに取り付けて位置を確認できる製品。前モデルより小型・軽量化し、電池寿命は最長790日とした。最大60mの距離で対象物の方向と距離を示す「コンパスビュー」と、周辺の位置を確認できる「近くを探索」に対応する。Galaxy端末に加えて、iOS端末でも利用できるとしている。
購入特典は10月31日まで実施する。「Samsung AIサブスクリプション」を通じてタブレットを購入した場合、6カ月分の利用料相当をSamsung Electronicsメンバーシップのポイントで還元する。前払い割引や複数製品の同時購入、ポイント積み立てなどの条件を満たすと、利用料を最大20%優遇するという。
このほか購入者全員に、17万ウォン(約1万8700円)相当の「Google AI Pro」6カ月利用権を提供する。Disney+、Wavve、Tvingのいずれか1サービスの3カ月利用権など、計16種類のコンテンツ特典も付ける。
Samsung Electronics韓国総括のチョン・ホジン副社長は、「生産性を高める『Galaxy Tab S12』シリーズと、位置確認による安心を提供するSmartTag3を通じ、より便利な日常を支援したい」とコメントした。そのうえで、「Samsung AIサブスクリプションや多様な購入特典とともに、Galaxyエコシステムを体験してほしい」と述べた。