画像=Soneium

OP Labsは、企業向けブロックチェーンのインフラ・運用サービス「OP Enterprise」が、Sony系のレイヤー2ブロックチェーン「Soneium」に採用されたと発表した。Optimism財団とOP Labsが、Soneiumの運用をフルマネージド方式で支援する。

発表によると、両者はデプロイやアップグレード、シーケンサーおよびノードインフラの運用を担う。これに加え、日常的な監視や障害対応も提供する。

両者はサービスレベル協定(SLA)を締結し、月間稼働率99.9%を目標に設定した。緊急時には24時間365日体制で対応する。

一方、Soneiumはブロックチェーンの所有権とロードマップ策定の主導権を維持する。エンジニアリング面でも引き続き関与し、オンチェーンでのロイヤルティー分配やAI向けIPツールなど、IPのトークン化やオンチェーンのエンターテインメントアプリケーション開発を継続する方針だ。

SoneiumはこれまでもOP Stackベースで運用してきた。今回の提携は、OP Enterpriseによるフルマネージドの運用支援が中心で、相互運用性やクロスチェーン機能は対象に含まれていない。

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