画像=Worxsphere提供

Worxsphereは10月2日、中小企業の在職者を対象としたAI実務教育ブランド「WorxShift」を立ち上げたと発表した。韓国産業人力公団の「2026年 中小企業人材育成プレミアム訓練」事業の一環として実施し、職務別教育を通じて企業のAI転換(AX)を支援する。

WorxShiftは、中小企業で働く人材の職務能力向上を目的とした教育プログラムだ。Worxsphereは、職種ごとにAIの活用目的や業務プロセスが異なることを踏まえ、カリキュラムを細分化したとしている。

提供分野は、「AI採用ブランディング」「パフォーマンス広告」「データ基盤を活用した事業開発」「情報セキュリティ」の4つ。各分野の職務特性に合わせた実務教育を提供する。

講座はソウルのWorxsphere本社で開き、仕事帰りでも参加しやすい夜間に実施する。各課程は2週間、計12時間のオフライン授業で構成する。

受講対象は、雇用保険法上の優先支援対象企業に在籍し、雇用保険に加入している在職者。受講希望者は、所属企業の担当者を通じてWorxShiftの公式サイトから申請する必要がある。

Worxsphereでキャリア事業本部を統括するチョン・スンイル氏は、「中小企業のAXを実際の業務変革につなげるには、現場を理解する在職者が、それぞれの業務に合ったAI活用法を身に付けることが重要だ」とコメントした。

そのうえで、「今後も企業と人材をつなぐプラットフォームとして、産業現場のニーズを反映した職務別教育を拡充し、在職者の成長と企業競争力の強化を支援していく」と述べた。

キーワード

#Worxsphere #WorxShift #AI #HRテック #AX #中小企業 #韓国産業人力公団 #実務教育 #情報セキュリティ
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.