DoorDashは9月30日、Appleメッセージ上でテキスト入力だけで料理を注文できるAIエージェントを発表した。TechCrunchによると、同社は米国内の利用者を対象に、同機能のウェイティングリスト登録を受け付けている。
このAIエージェントは、利用者の過去の注文履歴を基に注文手続きを進める仕組みだ。例えば「いつものを注文して」と送ると、金曜夜に頻繁に注文していた内容として認識するという。
特定のメニューを指定した注文や、近隣の飲食店のおすすめを尋ねる使い方にも対応する。AIエージェントが周辺店舗を検索し、要望に合ったカート内容を提案するほか、おすすめメニューの写真もメッセージ上で送れる。
複数人での共同注文では、それぞれの食の好みや数量をまとめて反映できる。DoorDashはこの機能によって、Uber EatsやGrubhubなど競合サービスとの差別化を図る考えだ。
DoorDashは新機能の投入に合わせ、北カリフォルニアの一部飲食店を対象に配送ドローンのテストも始める。
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