画像=放送メディア通信委員会

放送メディア通信委員会は9月30日、2025年度の視聴占有率算定結果を公表した。地上波ではKBSが21.584%で首位となった。

同委員会は第39回全体会議を開き、年間の視聴記録がある423チャンネルを対象に、290社の放送事業者について算定した結果を明らかにした。

視聴占有率は、テレビ放送の総視聴時間に占める各チャンネルの比率を基礎に、当該放送事業者と特殊関係者の視聴占有率、日刊紙の購読率を換算した数値などを合算して算出する。

地上波では、KBSが21.584%と前年の20.862%から0.722ポイント上昇した。MBCは11.432%で0.454ポイント上昇。SBSは6.932%で0.618ポイント低下し、EBSも1.732%で0.127ポイント下がった。

総合編成チャンネルでは、TV朝鮮が6.997%で最も高く、JTBCが6.483%、MBNが4.233%、Channel Aが4.063%で続いた。前年に比べると、上昇したのはJTBCのみで0.338ポイント上昇。TV朝鮮は0.444ポイント、Channel Aは0.814ポイント、MBNは0.521ポイントそれぞれ低下した。

報道専門編成チャンネルでは、YTNが3.995%、聯合ニュースTVが3.488%だった。前年からはそれぞれ0.536ポイント、0.203ポイント上昇した。

主要な放送チャンネル使用事業者(PP)では、CJ ENMが9.058%で、前年から2.034ポイント低下した。衛星放送事業者のKT Skylifeは3.853%で、0.166ポイント上昇した。

テレビ放送を1とした日刊紙の相対的影響力を示すメディア交換率は、2025年に0.51と算定された。

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