Yanoljaグループでホスピタリティ向けソリューションを手掛けるYanolja Cloud Solutionは9月29日、インドの5つ星ホテルグループSwasthi Groupと提携し、主要ホテル・リゾートにクラウド型ホテル運営ソリューションを導入することを発表した。
Swasthi Groupは、インド東部オディシャ州を中心にホテルやリゾート、飲食施設、旅行会社を展開するホスピタリティグループ。インド国内で5軒のホテル、466室、39の飲食施設、29の宴会場を運営している。
今回の提携により、Yanolja Cloud SolutionはSwasthi Groupの主要ホテル・リゾートの各拠点にクラウド型ホテル運営ソリューションを展開する。
これによりSwasthi Groupは、予約管理やチェックイン業務に加え、主要宿泊予約サイトとの連携、客室料金の自動調整などを1つのシステムで一元管理できるようになる。
Yanolja Cloud Solutionは、インド現地法人Ekyの買収やMarriott Hotel Groupとの提携などを通じ、現地ホテルチェーンで顧客基盤を拡大してきた。現在は世界約130カ国で旅行データインフラを展開しているという。
Yanoljaの関係者は「今後も世界の主要旅行事業者との協力を広げ、グローバル旅行産業のデジタルトランスフォーメーションを支援していく」とコメントした。
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