Metaは24日、個人向けAIエージェント「Muse」の日本での提供を開始した。北米以外での展開は日本が初めてとなる。
Museは専用アプリを通じて利用でき、ユーザーはテキストや音声で指示を出せる。基本機能は無料。GmailやGoogle Calendarと連携することで、未読メールの要約やスケジュール管理に対応する。
Metaは今後、中古品取引サービスのMerucariや家計簿アプリのMoney Forward MEとの連携も進める方針だ。Meta日本法人代表のアジサワ・マサヒロ氏は、「人々が日常的に使うサービスとMuseをつなげ、より幅広い場面で支援できるようにしたい」と述べた。
利用するアプリやアクセス可能な情報は、ユーザー側で設定できる。過去のやり取りを踏まえて提案する機能も備える。Metaによると、Museはメール送信や購入の実行前に利用者の承認を求める仕様で、パスワードやクレジットカード情報は閲覧できないという。
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