AhnLabは10月22日、ソウル市瑞草区良才洞のエルタワーで技術カンファレンス「AhnLab Tech Summit 2026」を開催し、AIを軸とするセキュリティ強化戦略を公開した。
同社は会場で、2027年の製品・サービスのロードマップに加え、最新の脅威動向、「AhnLab AI Plus」、拡張型脅威検知・対応(XDR)、OTセキュリティ、ゼロトラストに関する取り組みを紹介した。
あわせて、AIを単体の機能にとどめず、製品・サービス全体を支える中核技術として位置付ける方針も示した。AIによって脅威の検知、分析、対応を高度化し、セキュリティ運用を刷新する方向性を、技術セッションや展示を通じて説明した。
ハン・チャンソク事業部門長は「AIの登場により、攻撃の速度と規模は急速に拡大しており、AIを活用したセキュリティ体制の強化がこれまで以上に重要になっている」と述べた。その上で、顧客のセキュリティ水準向上と対応力強化に向け、教育や技術交流の取り組みを拡大していく方針を明らかにした。
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