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Workspereは10月23日、採用管理ソリューション「Ninehire」で、大規模採用向けの運用機能を強化したと発表した。新卒一括採用のように複数のポジションで同時に募集を進める企業を対象に、募集受付の開始・締切を自動化できるようにした。

今回のアップデートでは、ポジションごとの受付日程を事前に予約できる機能を無料で提供する。受付開始日と締切日を設定しておけば、指定した日時に募集受付を自動で開始・終了できる。あわせて、JobKoreaと連携した求人告知についても、日程に合わせて掲載開始と掲載終了の依頼をまとめて行える。

ポジション一覧画面では、受付予定、受付中、締切済みといった状態に加え、締切までの日数も一覧で確認できる。ポジション自体は終了させず、受付だけを停止する運用にも対応した。

このほか、筆記試験、適性検査、面接など、企業ごとの採用フローに合わせて選考プロセスを構成しやすくするため、選考ステップ数の上限を従来の10から30に引き上げた。

「Ninehire Connect」には、当日分の応募者をワンクリックで一括取り込みできる新機能も追加した。

WorkspereのATS事業室長、チョン・スンヒョン氏は「新卒一括採用や大規模採用ではポジション数が多く、日程に少しでもずれが生じると応募者の混乱につながりやすい。今回のアップデートでは、案内した日程どおりに受付を運用できる点を重視した」とコメントした。

その上で「今後も新卒一括採用向けの運用機能を継続的に強化し、採用担当者と応募者の双方に信頼される大規模採用の新たなATS標準を示していきたい」と述べた。

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