日韓サイバーセキュリティ企業交流会「Security Connect Tokyo 2026」の会場。写真提供=KISIA

韓国情報保護産業協会(KISIA)は10月23日、科学技術情報通信部とともに東京で日韓サイバーセキュリティ企業交流会「Security Connect Tokyo 2026」を開催したと発表した。

同協会は、日本のIT展示会「Japan IT Week Autumn」に合わせ、10月22日に大韓貿易投資振興公社(KOTRA)東京IT支援センターと共同で同イベントを実施した。

交流会には、韓国のセキュリティ企業31社と日本企業44社が参加した。日韓両国のサイバーセキュリティ産業を巡る最新動向を共有し、企業間の協業や新たなビジネス機会を探った。

セミナーでは、TOPPANとOTSUKA Corporationが登壇し、グローバルトラストを踏まえたセキュリティの在り方やサプライチェーンセキュリティをテーマに講演した。

韓国側からはPenta Security、Piolink、S2Wの3社が参加し、各社のサイバーセキュリティ技術とソリューションを紹介するピッチを行った。

KISIAのキム・ジンス会長は「日本はデジタルトランスフォーメーションとサイバーセキュリティに対する関心が高く、需要も拡大を続ける重要市場だ」とコメントした。その上で、今回の交流会が韓国の情報保護企業にとって日本市場の動向や需要への理解を深め、現地企業との実質的な協力関係の構築につながることに期待を示した。

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