NamuAXは10月22日、21〜23日に幕張メッセで開催中の「Japan IT Week Autumn 2026」に出展し、企業向けAIプラットフォームやクラウド管理技術を披露したと発表した。
同社は日本法人とともに韓国パビリオンに出展し、業務自動化やクラウドインフラ運用を支援する各種ソリューションを紹介している。
企業向けエージェント型AIプラットフォーム「Namu Agentic AI(NAA)」は、社内文書やデータベース、業務システムと連携し、資料検索や分析、レポート作成などに対応する。ユーザーの指示やアクセス権限に応じて適切なAIエージェントを選び、回答根拠やポリシー遵守の状況も確認できる。オンプレミス環境や閉域網にも対応する。
マルチクラウド・ハイブリッドクラウド管理基盤「SPERO」は、複数のクラウド環境に分散したリソースやコスト、GPU利用状況を一元管理する。Kubernetesベースの「Cocktail Cloud」は、コンテナアプリケーションのデプロイ、監視、クラスタ管理を支援する。
NamuAXによると、NAAは臨床試験受託機関(CRO)向けの専門レポート生成や、観光・MICE分野のコンテンツ制作などで活用している。今回の出展を機に、日本法人を軸に現地営業を強化し、新規顧客やパートナー企業との技術検証や事業連携を進める方針だ。
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