Asteromorphのイ・ミンヒョン代表は、自身の学歴・経歴を巡る疑惑をSNSに投稿した延世大学原州医大のA教授に対する名誉毀損の告訴で、警察の不送致決定に異議申立てを行った。これに伴い、事件は検察に送付された。
A教授は5月末以降、SNS上でイ代表のソウル大学で研究員を務めた経歴や大学院での学歴、英語版略歴に記載された肩書表記などに疑問を呈していた。これに対しイ代表側は、投稿には虚偽の事実や人格攻撃に当たる内容が含まれているとして、法的措置に踏み切った。
江原道原州警察署は7月26日、A教授について証拠不十分を理由に不送致を決定した。
警察は、公的立場にある人物に対する疑惑提起である点などを踏まえ、私的な名誉毀損の意図までは立証されていないと判断したという。
その後、イ代表側が不送致決定に異議を申し立て、法定手続きに基づいて事件は検察に送付された。告訴人の異議申立てに伴う送付は手続き上の措置であり、警察の判断が覆ったことや、直ちに嫌疑が認められたことを意味するものではない。
Asteromorph側は「警察の捜査段階では、私的な名誉毀損の意図の有無を巡って見解の相違があり、当初は不送致決定となった」とした上で、「これを受けて異議申立てを進めた」と説明した。
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