写真=JobKorea

JobKoreaを運営するWorkSphereは10月21日、退勤後に集まって後回しにしていた業務を進めるオフラインイベント「JobKorea 未処理業務本部」の参加者募集を開始した。イベントは11月6日、ソウルにある同社本社で開く。

同イベントは、業務自動化や企画書の作成、個人プロジェクトなど、1人では着手が遅れがちな作業を参加者同士で持ち寄り、集中的に進める企画だ。

講演や発表は設けず、参加者がそれぞれ作業に取り組む形式で進行する。20〜30代の間で新たな集まりのスタイルとして広がっている「Admin Night」の形式を採用したという。

JobKoreaは、業務にAIを活用したくても相談先が見つからなかった会社員が、会場で支援を受けられる場にする方針だ。イベントでは、出社から退社までの会社員の1日を模した環境を用意し、「社員」として選ばれた参加者が、最初のミーティングで当日中に終えたい作業を共有した後、40分ずつ2回の個人作業に集中する。

開催日時は11月6日午後7時。会場は、ソウルにあるWorkSphere本社のコネクトラウンジ。参加希望者は29日までにJobKoreaのイベントページから、当日に取り組む作業を記した「業務計画書」を提出する必要がある。

WorkSphereでインサイト戦略チーム長を務めるチョン・ウンヘ氏は、「1人では先延ばしにしがちな作業も、一緒なら終えやすい。そこにAIを組み合わせれば、より効率的に進められると考え企画した」と説明した。

その上で同氏は、「JobKoreaは、採用プラットフォームとして蓄積してきたデータとAI技術を基盤に、誰もが実務でAIを活用し、キャリア競争力を高められる機会を継続的に提供していく」と述べた。

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