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CNBCは20日、SalesforceがAIベースのマーケティングプラットフォーム企業Brazeを約56億6000万ドル(約8490億円)で買収すると報じた。

取引は株主と規制当局の承認を経て、2028会計年度内の完了を見込む。

買収報道を受け、Braze株は寄り付き前に一時売買停止となった。その後は上昇に転じ、終値は45.57ドルと前日比で51%超上昇した。

Brazeは、顧客データやメッセージ配信を管理するマーケティングAIツールを提供している。

Brazeのビル・マグナーソンCEOは、「Brazeのブランドの下で引き続き製品開発を進め、これまで当社の成長を支えてきた顧客企業やパートナー企業への投資も継続する」とコメントした。あわせて、「Salesforceのプラットフォームを活用してイノベーションのスピードを高め、世界中のマーケターが顧客とより深く長期的な関係を築けるよう支援する」と述べた。

Salesforceは数カ月前にも、AI顧客サービスプラットフォームのPindを約36億ドル(約5400億円)で買収すると発表している。

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