画像=Sppin Technology

Sppin Technologyは10月20日、Microsoft Azureの構築・移行・運用を支援する「Azure MSP」が、科学技術情報通信部のデジタルサービス利用支援システムに登録されたと発表した。これにより公共機関は、Azureに加え、構築・運用支援サービスも同一プラットフォーム上で随意契約により調達できるようになる。

同社によると、Azure向けのクラウド支援サービスが同システムに登録されるのは初めてという。

Sppin Technologyは、クラウド導入の準備段階から構築、移行、運用までを支援する。運用面では障害対応やコスト最適化に対応し、契約内容に応じて24時間監視や月次の運用報告も提供する。

同社は今回の登録により、公共機関がクラウド運用に必要な専門人材をすべて自前で確保する負担を抑え、業務やデータに関する意思決定、管理監督に注力しやすくなるとしている。

イ・スングン代表は「公共機関のクラウド転換を実際の成果につなげるには、導入後の安定した運用体制の整備が重要だ」とした上で、「今回の登録を機に、Azureの導入から移行、運用までを効率的に進められるよう支援していく」と述べた。

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