Smilegate Hope Studioは10月20日、城南文化財団と共同で「城南市青少年AI創作ワークショップ―私たちの街プレイヤー」を開催すると発表した。城南市の青少年20人と青年メンター8人が参加し、AIを活用したゲーム制作から公開までを6週間かけて学ぶ。
参加するのは、城南市青少年・青年財団の亭子ユースセンター放課後アカデミーに所属する青少年20人と、ソフトウェアやAIの専攻者、またはAIを活用した創作に関心のある青年メンター8人の計28人だ。
プログラムは11月6日に始まり、6週間にわたって実施される。青少年5人とメンター2人で1チームを編成し、通学路や公園、地下鉄駅など地域の身近な空間を題材にゲームを制作する。
参加者はAIを活用しながら、ゲームのストーリーやアート、サウンドなどを制作する。完成した作品は、プラットフォーム上で参加者自ら公開する予定だ。
成果物は12月18日、亭子ユースセンターで開かれる成果発表会で、同世代の青少年や保護者に向けて発表・展示する。
役割分担では、城南文化財団が事業の企画・運営や行政面を支援し、Hope Studioがプログラムの構成・運営とメンター教育を担う。
Hope Studioはワークショップに先立ち、10月16日に城南文化財団で青年メンター向けの事前研修も実施した。研修では、ゲーム制作プロジェクトの進め方やメンタリングマニュアル、安全なAI活用に関する創作ガイドなどを扱った。
今回のワークショップは、公的機関と企業、地域機関が連携し、青少年のAI活用力と創作体験を支援する取り組みとして企画された。
ユン・ジョングク城南文化財団代表理事は「地域の多様な主体との協力を広げ、青少年の文化・芸術創作の機会を拡大していきたい」とコメントした。
クォン・ヨンジュHope Studio理事は「地域の青少年が将来に必要な力を育めるよう、地域機関と連携して持続可能な創造環境の構築を進めている。今後も官民を含めた協力の範囲を広げていく」と述べた。