写真=Pinda

Pindaは10月20日、Deo Yeolsimhiと提携し、金融プラットフォームで把握した顧客ニーズを保険相談につなぐ送客モデルを拡充すると発表した。保険会社や法人保険代理店(GA)に対し、新たな顧客接点の開拓を支援する。

今回の協業では、Pindaが金融プラットフォーム運営で培った知見を基に、見込み客との新たな接点を開拓する。Deo Yeolsimhiは、顧客の相談意向を確認する運用を担い、実際の保険相談につながる可能性の高い顧客の確保を後押しする。

Pindaは、単に見込み客の数を増やすのではなく、相談や訪問アポイントにつながる確度の高い顧客の開拓に重点を置くとしている。金融プラットフォーム上で形成される顧客の関心やニーズを活用し、従来の保険営業チャネルとは異なる接点を提供する考えだ。

現場でも成果を評価する声が出ている。Samsung Fire & Marine Insurance Financial ServiceのDB提携担当者は、「PindaのDBは、訪問アポイントにつながる比率が従来より安定して高かった」とコメントした。

Pindaは今後、保険営業の現場から得た意見や活用実績を反映しながら、見込み客開拓から保険相談への接続までのモデルを改善していく方針だ。対象も保険会社やGAへ段階的に広げる。

Pindaのデータ事業担当者は「金融プラットフォームを活用した見込み客開拓モデルをさらに発展させていく」と述べた。

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