Smilegate Hope Studioは19日、延世大学医療院とともに15〜17日にベトナム・ダナンの母子病院で、口唇口蓋裂の患児を対象とした医療支援とボランティア活動を実施したと発表した。
活動には、チョン・ヨンス延世大学歯科大学長をはじめとする医療スタッフ13人のほか、ボランティア団体「Crayon」に所属するクリエイターのキム・グァンテ、キム・ミンギョン、コンヤ、キャンメシル、Hope Studio関係者ら計21人が参加した。
Hope Studioと延世大学医療院は、現地の医療事情から適切な治療を受けにくい患児に対し、手術を含む医療支援に取り組んでいる。関連するボランティア活動は2017年から続けており、これまでに患児と保護者あわせて約2000人を支援してきたという。
今回は「Give for Smile」をテーマに掲げ、医療支援に加えて患児向けの体験プログラムも実施した。
参加者は患児と一緒に帽子や靴、Tシャツの飾り付けを楽しんだほか、キーホルダーや文具などのプレゼントを手渡した。クリエイターの活動の様子は、Hope StudioのYouTubeチャンネルでライブ配信した。
今回の活動に合わせて、寄付キャンペーンも実施している。Hope Studioは来月10日まで、同社プラットフォーム上で「口唇口蓋裂の患児に笑顔を」と題した寄付プロジェクトを行う。
集まった寄付金は、運営手数料を差し引かず、口唇口蓋裂の患児向けの特殊哺乳瓶の購入と支援に充てる予定だ。
クォン・ヨンジュHope Studio理事は「延世大学医療院とクリエイター、ファンが一体となって取り組んだ今回の活動が、ベトナムの患児にとって確かな支えになることを願っている」とコメント。「今後も専門家の知見、クリエイターの才能、ファンの参加をつなぐ役割を果たしていきたい」と述べた。