Enlightenは10月19日、「2026韓国ESG親環境大展」に出展し、RE100対応を支援する企業向けソリューションを紹介すると発表した。
展示では、再生可能エネルギーの調達から電力需要の管理、分散エネルギー資源の統合運用まで、企業のニーズに応じた各種ソリューションを提案する。具体的には、電力購入契約(PPA)や再生可能エネルギー供給認証書(REC)を活用した再エネ調達支援のほか、太陽光発電の導入支援、デマンドレスポンス(DR)、仮想発電所(VPP)などを紹介する。
会期初日には、「エネルギー節減・効率化、企業の再生可能エネルギー調達ソリューション」をテーマに発表セッションを実施する。EnlightenのPPA事業担当者が登壇し、PPAとDR事業について説明する予定だ。エネルギーITプラットフォーム「発電王」もあわせて披露し、企業のエネルギーコスト削減策や再エネ調達の進め方についても紹介する。
会期中、Enlightenのブースでは企業顧客向けにRE100の個別コンサルティングを実施する。再生可能エネルギーの導入・調達方式やエネルギーコスト管理に関する相談を希望する企業は、同社の公式サイトから無料で事前申し込みができる。
同社は「発電王」を通じ、発電所の構築・運営から電力取引までを支援するエネルギー統合ソリューションを提供している。Octopus Energyの「Kraken」のように、全国に分散する資源をVPPとして統合する取り組みも進めている。さらに同社によると、上場準備の一環として受けた予備技術性評価でA等級を取得した。
Enlightenの代表は「AI時代において、安定した電力の確保と再生可能エネルギーの調達力は、企業競争力を左右する中核要素になっている」とコメント。「今回の親環境大展を通じて、Enlightenの独自技術と多様なエネルギーソリューションを紹介し、各社の状況に合ったエネルギー転換を支援するパートナーを目指したい」と述べた。