デジタル資産取引所「Upbit」を運営するDunamuは10月19日、大学生・若年層向けの特別講義「Upclass Campus」を開催すると発表した。デジタル資産や次世代金融への理解を深めてもらうとともに、関連職種の紹介やキャリア形成の支援につなげる。
「Upclass」は、デジタル資産に対する理解向上と進路探索の支援を目的に、Dunamuが展開している世代別のESG教育プログラムだ。
Dunamuによると、これまで全国11大学で約2700人が同プログラムに参加した。前期にソウルの6大学で実施したのに続き、後期はKAIST(韓国科学技術院)技術経営専門大学院、淑明女子大学校商経大学、梨花女子大学校経営大学の3大学で開く。
今年からは、Dunamuの社員が直接参加する形でプログラムを見直した。第1部では、同社の役員が「デジタル資産と次世代金融インサイト」をテーマに講演する。第2部では、同窓生を含む実務担当者が登壇し、職務準備のプロセスや現場での経験を紹介する。
初回は11月2日午後2時から、KAISTのKIビル・フュージョンホールで開催する。キム・ドンミン最高技術責任者(CTO)のほか、UpbitのiOSアプリ開発者と取引所バックエンド開発者が登壇する。
11月3日午後5時には淑明女子大学校・順献館中講堂、11月9日午後5時には梨花女子大学校・梨花SKテレコム館コンベンションホールでそれぞれ実施する。この2会場では、ユン・ソンジュ最高ブランドインパクト責任者(CBIO)が第1部を担当する。
オ・ギョンソク代表は「デジタル資産が次世代金融の重要な柱になりつつある中、若者が将来に備えられるよう、教育とコミュニケーションを継続的に拡大していく」とコメントした。