AhnLabは13〜15日、シンガポールのサンズ・エキスポ&コンベンションセンターで開かれたグローバルセキュリティカンファレンス「GovWare 2026」に出展した。統合ブランド「AhnLab AI Plus」を前面に打ち出し、AI SOC、IT・OTを融合したサイバーフィジカルシステム(CPS)セキュリティ、脅威インテリジェンス(TI)の機能と強みを紹介した。
GovWareは、シンガポール・サイバーセキュリティ庁が主催する「Singapore International Cyber Week」の関連イベントだ。AhnLabは会場内にブースを構え、AIがセキュリティ状況を把握し、分析や推論を通じて対応を支援する「AIネイティブ」のセキュリティ運用環境を訴求した。
14日には、ASEC(AhnLab Security Intelligence Center)所属のイ・ジョンウク氏が招待講演者として登壇。アジア太平洋地域における最新の脅威事例を紹介するとともに、AhnLabの分析力と脅威インテリジェンス活用の有効性を強調した。
AhnLabのイ・サングク マーケティング&グローバル事業部門長は、「シンガポールでは、エンドポイントセキュリティと脅威インテリジェンス分野で導入実績を積み上げるなど、現地需要に即した戦略が具体的な成果につながっている」とコメントした。
その上で、「今回のGovWareでAI SOCへの関心の高さを改めて確認した。AhnLabのAIネイティブセキュリティの強みをグローバル顧客の環境に展開し、事業拡大につなげたい」と述べた。