画像提供:SF34

SF34は10月16日、AI製品企画プラットフォーム「Bunzee AI」に、アプリやWebサービスのURLを入力するだけでサービス構造を解析し、IAやクロンコード、ワイヤーフレームを自動生成する機能を追加したと発表した。

同社によると、ユーザーがアプリストアやWebサイトのURLを入力すると、AIがスクリーンショットやサイトのリンク構造などを解析する。これにより、各画面の主要機能やUIコンポーネントを把握できるほか、生成したクロンコードはそのまま使うことも、編集して活用することもできるという。

従来は、参考にしたいアプリを個別にダウンロードしたり、Webサイトをたどって情報を整理したりする必要があった。Bunzee AIは、URL入力だけでこうした分析工程を自動化し、得られた結果をそのまま製品企画に生かせるようにする。

同社は、海外で注目を集めるアプリやサービスを参考にしたい起業家や、競合分析が必要な企画担当者などの活用を見込むとしている。

SF34のイ・ソンミン代表は「良いリファレンスを探すことと同じくらい重要なのは、そのサービスの構造や画面を分析し、自社の製品企画につなげるプロセスだ」とコメントした。さらに「AIで競合サービスを5分で分解し、必要な要素を組み合わせて新たな製品企画につなげられる」と述べた。

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