Soosan INTは10月15日、米国のネットワーク観測・分析企業cPacket Networksと、グローバル市場での共同ソリューション展開に向けて提携したと発表した。
両社は、Soosan INTの暗号化トラフィック復号技術と、cPacket Networksのパケットレベルの観測・AI分析技術を組み合わせる。
これにより、ネットワークセキュリティ担当者は、暗号化トラフィックの復号から収集、記録、分析までを一貫して可視化でき、より高度なセキュリティ分析が可能になるとしている。
両社は今回の提携を機に、暗号化トラフィックの可視化とAIベースのネットワーク分析を融合し、ネットワークセキュリティ分野で技術面、事業面の連携を広げる方針だ。
Soosan INTのチョン・ウナ代表は「今回の提携は、両社の技術的な強みを基盤にシナジーを生み出し、顧客により高い水準のセキュリティ価値を提供できるとの共通認識のもとで実現した」とコメントした。
そのうえで、「変化するネットワークセキュリティ環境に迅速に対応し、両社の技術競争力をもとに、米州市場やシンガポールをはじめとする東南アジア市場で、共同マーケティングなどを通じた新たな事業機会の拡大を進めていく」と述べた。
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