採用管理ソリューション(ATS)を手掛けるNinehireは10月15日、採用担当者向け実務コンテンツの一環として、生成AIの活用法をまとめた「AI活用ガイドブック」を公開した。
同社は、採用市場の動向を扱う記事、実務での活用法をまとめた資料、テーマ別の採用ガイドブック、人事用語集、顧客インタビューなど、採用実務に役立つコンテンツを提供している。
このうち「採用ガイドブック」は、採用業務全般の実務マニュアルや活用方法を紹介するシリーズで、2022年からこれまでに18種類を公開してきた。
扱うテーマは、求人票の作成方法、応募者案内メール・SMSのテンプレート、採用サイト構築、人材プール管理(TRM)、入社率向上、採用コスト管理、採用データレポートなど。
今回公開する「採用担当者のためのAI活用ガイドブック」は、生成AIを採用業務に取り入れたい一方、どの業務にどう活用すべきか迷う実務担当者を主な対象とする。
内容は、求人票作成から書類確認、面接質問・評価設計、データ分析まで、採用プロセスの各段階に沿って構成した。空欄を埋めるだけでそのまま使えるプロンプト32種類も収録した。
Ninehireは「採用担当者は、求人票の作成から応募者管理、費用管理、入社後のオンボーディングまで幅広い業務を担っている一方、実務の参考になる基準を見つけるのは容易ではない」と説明。「現場でそのまま確認し、活用できる資料を継続的に公開し、企業の採用業務を支援していきたい」としている。
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