Kbankは10月15日、AI活用力を重視する「2027年上半期 採用連動型インターンシップ」の募集を開始すると発表した。インターン参加者全員にAIエージェント開発や業務効率化などの実務課題を課し、成績上位者には正社員採用の機会を提供する。
今回の募集は、Kbankが今年上半期から進めてきた「AIネイティブ人材」の確保戦略の一環。選考からインターン運営までの全過程で、AI活用力と実務課題の解決力を重点的に評価する方針だ。
募集分野はBiz・MarketingとTechの2分野。応募者はいずれか1分野を選んで応募できる。
選考は、書類選考、中間選考、面接、2カ月間のインターンシップ、評価、正社員採用の順で進める。応募書類の受け付けは10月26日午後5時までで、Kbankの採用サイトで受け付ける。
選抜されたインターンは、2027年1月から2カ月間、現場部門に配属され、実務プロジェクトに参加する。参加者はチーム長とメンターの指導を受けながら、AIエージェント開発、AIを活用した業務効率化、AIベースのサービス企画など、職務に応じた課題を設定し、実行する。
インターン期間中は、部門の先輩社員による1対1のメンタリングに加え、金融分野の必須研修やビジネスマナー教育も実施する。評価で優秀な成績を収めた参加者には、2027年3月中に正社員として採用される機会を与える。
Kbankの関係者は「AIを新たなツールとして受け入れ、自らの業務に積極的に生かせる人材からの関心と応募を期待している」とコメントした。
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