リュ・ジェミョン科学技術情報通信部第2次官(写真=科学技術情報通信部)

リュ・ジェミョン科学技術情報通信部第2次官は10月14日、ソウルのCOEXで開かれた「フィジカルAIテックデイ」に出席し、フィジカルAIの競争力強化に向けて産学研の緊密な連携が重要だと強調した。あわせて、研究成果を実証や事業化につなげるため、産業実装と普及を積極的に支援する方針を示した。

同イベントは「行動する脳、Intelligence into Action」をテーマに開催され、国内外の専門家がフィジカルAIの技術動向や今後の方向性を議論した。基調講演には、チョン・ビョンゴンFriendlyAI代表、キム・サンベ米マサチューセッツ工科大学(MIT)教授、イ・ギュビン光州科学技術院(GIST)教授らが登壇した。

リュ・ジェミョン第2次官は会場で、AI半導体、工場最適化、協働ロボット、ヒューマノイドなどに関する主要展示を視察した。研究開発成果の産業現場への適用可能性も確認した。

開会のあいさつでリュ・ジェミョン第2次官は、「フィジカルAIは、新たな製品やサービスを生み出すAIの大きな転換を支える中核技術だ」と述べた。そのうえで、「一つの技術や一企業だけでは実現できないだけに、産学研の緊密な協力が重要だ」と語った。

さらに、「優れた技術を研究開発の段階で終わらせず、現場実証と事業化へつなげられるよう、産業実装と普及を積極的に支援していく」と述べた。

キーワード

#フィジカルAI #AI #AI半導体 #協働ロボット #ヒューマノイド #科学技術情報通信部 #COEX #MIT #GIST
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.