科学技術情報通信部と教育部は10月14日、AI体験イベント「2026 クリックオンAI」シーズン2を10月15日から11月25日までの6週間にわたり開催すると発表した。
クリックオンAIは、2015年に始まった「オンライン・コーディングパーティー」をAI中心のプログラムへと拡大・再編したイベント。誰もがAIを手軽に楽しく体験できる機会を提供し、AIを活用した課題解決力の向上につなげることを目的に、今年初めて実施した。
先行開催したシーズン1には約170万人が参加した。プログラムは「AI活用体験」「AIサービス活用」「AIコーディング」「AIデータ活用」の4部門で構成され、このうちAIコーディングが全体の約48%を占めた。
プログラム別では、「コーディングは動物も踊らせる」「アジティーンズ、AIと一緒に進路体験」「走れ!ペンス」の順で参加者が多かった。
シーズン2には、EBSやNaver Connect財団など計15機関が参画する。シーズン1から新たに10プログラムを追加し、計44プログラムを実施する予定だ。
新規プログラムは、シーズン1参加者の意見を反映して難易度の幅を広げた。4部門のうち、AI活用体験とAIデータ活用を重点的に拡充したとしている。
参加を促す関連企画も強化する。従来の「認証書認証イベント」「アンケートイベント」に加え、修了後に発行される認証書の累計数で順位を競う「認証書ランキングイベント」を新設した。
科学技術情報通信部のナム・チョルギ ソフトウェア政策官は「クリックオンAIシーズン2が、データ活用を体験し、AIを活用した課題解決力を高める機会になることを期待する」とコメントした。
参加方法やプログラムの詳細は、「全国民AIコンテスト」公式サイトで確認できる。