写真=MegazoneCloud

MegazoneCloudは10月14日、電子税金計算書サービスを手掛けるBusinessOn Communicationと業務提携したと発表した。中堅・中小企業向けに、SAPクラウドERPを基盤とする統合ビジネスソリューションの展開を強化する。

両社は、MegazoneCloudの構築・運用ノウハウとBusinessOn Communicationのソリューションを組み合わせ、SAPパブリッククラウド領域での市場開拓を進める。

提携に先立ち、両社はSAPクラウドERPを中核に据えた標準パッケージを共同開発した。グループウェア、電子決裁、eアカウンティング、付加価値税申告、電子税金計算書、ファームバンキングなど、企業運営に必要な主要業務ソリューションを一体化した。

今後は、拡張性の高いIT基盤を求める成長企業の需要を見込み、マーケティング活動を本格化する。パッケージ導入企業に対しては、導入後の安定稼働から一貫して支援する計画だ。

さらに、SAP BTP(Business Technology Platform)を基盤に、クラウドとAIサービスの連携拡張についても支援していく方針としている。

MegazoneCloudのヨム・ドンフン代表は、「複雑な連携プロセスや高額な初期費用、長い構築期間が、中堅・中小企業にとってSAPクラウドERP導入の障壁になっていた。こうした課題の解決に向け、BusinessOnと協力することにした」と説明した。

そのうえで、「企業運営に不可欠な財務・会計関連ソリューションを一つにまとめたパッケージサービスによって導入負担を抑え、企業の迅速なデジタルトランスフォーメーションを後押ししながら市場拡大につなげたい」と述べた。

キーワード

#MegazoneCloud #BusinessOn Communication #SAPクラウドERP #SAP BTP #電子税金計算書 #中堅・中小企業
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.