写真=Shutterstock

Appleは13日(現地時間)、スマートホーム向け新製品群「Apple Home Collection」を発表した。スマートドアロックやビデオドアベル、温度センサー、セキュリティカメラなどで構成し、新たなスマートホームハブ「HomeView」と連携する。12月に発売する予定だ。

TechCrunchによると、製品群にはスマートドアロック、ビデオドアベル、温度管理機器、温度センサー、セキュリティカメラが含まれる。Appleは屋内・屋外向けのセキュリティカメラに加え、フラッドライトカメラも投入した。価格は399.95ドル。ライブ映像の表示、動作検知、インテリジェント通知、映像保存に対応するという。

HomeViewは、接続したアクセサリーを管理するスマートホームハブで、Appleのソフトウェアと連携する。TechCrunchは、AmazonのRingやGoogleのNestが先行するホームセキュリティ市場で、競争力強化を狙ったラインアップだと伝えた。

今回の機器は、LG ElectronicsとSchneider Electricが開発面で協業した。TechCrunchは、Appleがこれまでスマートホームアクセサリーの構築や支援を進めてきた流れを踏まえると、異例の動きだと報じている。

スマートデッドボルトドアロックの価格は349.95ドル。超広帯域無線技術(UWB)に対応し、Bluetoothより高精度な近接認識が可能だ。認証済みのユーザーが近づくと自動で解錠でき、スマートフォンを取り出したり物理キーを探したりする必要がないとしている。

有線のビデオドアベルは249.95ドル。来訪者や屋外の状況を確認できる。呼び鈴が押されると、HomeViewのほかHomePod、HomePod miniでチャイムが鳴り、iPhoneとiPadにも通知が届く。

温度センサーは、部屋ごとの環境状態を表示する。各空間の温度状況を確認できるとしている。

キーワード

#Apple #Apple Home Collection #スマートホーム #HomeView #HomePod #HomePod mini #UWB #セキュリティカメラ #ビデオドアベル #ドアロック #温度センサー
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.