写真=Amorepacificに導入された「COLABOX」。左は小規模会議向け「MEET」、右はフォンブース「MINI」

RSUPPORTは10月13日、スマート防音ブース「COLABOX」をToss BankやAmorepacificなどに導入したと発表した。工事不要で設置でき、レイアウト変更やオフィス移転時にも移設しやすい点を強調する。

COLABOXは下部に車輪を備え、オフィスの空きスペースに設置できる多目的ブース。内装工事を必要とせず、必要に応じて移動・再配置できるのが特徴だ。

ラインアップは4モデルで、1人用の通話・オンライン会議向け「MINI」、1人での集中作業やビデオ会議向け「SOLO」、2〜4人向け会議用の「MEET」、多人数の会議やセミナー向け「PLUS」をそろえる。

RSUPPORTによると、Toss Bankはオフィスの空きスペースを活用し、1人用の「MINI」をフォンブースとして導入した。個別の通話が必要な従業員向けに、独立した通話スペースとして運用しているという。

Amorepacificは、小規模会議や通話スペースの活用効率を高める目的でCOLABOXを導入した。ショールームで実機を確認したうえで、遮音性能や空間活用のしやすさを検討し、1人用の「MINI」と最大4人で利用できる「MEET」を採用した。用途や利用人数に応じて使い分けているとした。

このほか、Lotte Cultureworksは通話や集中業務向けに「MINI」を、FrontecとS&N Constructionは騒音対策や休憩、ミーティング向けに「MEET」を導入したという。

RSUPPORTのキム・ヒョンス本部長は、「必要なのは広いオフィスではなく、必要な時にすぐ使える小さな業務空間だ」とコメントした。そのうえで、COLABOXを通じて、企業が業務特性や空間条件に合った環境を効率的に構築できるよう支援し、AIレポートなどの業務ソリューションとの連携も進める考えを示した。

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