KT DSは10月13日、AIマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を取得したと発表した。
ISO/IEC 42001は、国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)が共同で策定したAIマネジメントシステムの国際規格。AIに関する方針策定から開発、運用、リスク管理、継続的改善に至るまで、組織の管理体制を体系的に評価する。
今回の認証は、韓国標準協会(KSA)の審査を経て取得した。審査対象には、KT DSのAIプラットフォーム「AIセントロ」と「ビーストAIゲートウェイ」に加え、関連する開発・運用・ガバナンスの各プロセスが含まれた。KT DSによると、ISO/IEC 42001の要求事項全項目について適合が確認されたという。
KT DSは2025年、韓国標準協会のAI信頼性認証「AI+」も取得している。今回の認証により、個別ソリューションにとどまらず、全社的なAIマネジメント体制についても検証を受けたとしている。
オク・ギョンファ代表は「AI時代には、技術の活用力と同様に、AIのリスクと責任を管理する能力が重要になる」とコメント。「今回の認証を契機に、KTグループのAIガバナンス体制をさらに強化し、顧客が信頼できるAIサービスを提供していく」と述べた。
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