科学技術情報通信部傘下の郵政事業本部は10月12日、地域住民の金融利便性向上と地域経済の活性化に向け、慶尚北道・亀尾、全羅南道・光陽、忠清南道・公州で地域愛カードの提供を順次開始すると発表した。
提供開始日は亀尾が10月12日、光陽が10月13日、公州が26日。申し込みは郵便局預金のホームページやスマートバンキングのほか、「chak」アプリ、亀尾愛カードアプリ、公州ペイアプリでも受け付ける。
スマートフォンアプリの利用に不慣れな高齢者は、本人確認書類を持参して最寄りの郵便局を訪れれば、カード発行から商品券のチャージまで窓口で案内を受けられる。
地域愛カードは、商品券のチャージ残高が不足しても支払いを継続できるのが特徴だ。スーパーや飲食店などで商品券残高が足りない場合は、郵便局口座残高の範囲内で通常のチェックカード決済に自動で切り替わる。
郵政事業本部は、今回のカード導入により、地域内消費の拡大や小規模事業者の売上増加、地域資金の好循環につながると見込んでいる。
パク・インファン郵政事業本部長は「今後も地域住民の利便性を高め、地域経済の活性化に資する金融サービスを引き続き拡充していく」とコメントした。
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