Webcashは10月12日、中国企業の韓国進出を支援するWisealと業務提携し、経理業務プラットフォーム「経理ナラ」の提供拡大に乗り出すと発表した。韓国に進出済み、または進出を計画する中国企業の開拓を進める。
提携に基づき、Wisealは販売パートナーとして自社顧客に「経理ナラ」を提案し、韓国進出を準備する中国企業への導入を後押しする。
Webcashは、Wisealの顧客が利用する「経理ナラ」のデータをWisealのシステムと連携できる機能を開発する。あわせて、初期のデータ連携や技術対応など導入後の運用も支援し、利用企業の拡大に応じて追加開発にも対応する計画だ。
両社は、韓国に進出した中国企業による法人設立後の経理・税務体制の整備需要を取り込み、「経理ナラ」の活用を広げる方針だ。
Wisealのルイス共同代表は「中国企業が韓国で安定的に事業を展開するには、法人設立後の税務・経理管理体制も重要だ」とコメントした。
Webcashのカン・ウォンジュ代表は「韓国内での法人運営に必要な経理業務を、より体系的に処理できるよう支援していく」と述べた。
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